2017年08月02日

白黒の扱い方


〜二元論の扱い方〜

少し前のブログに

物事にあまりにも白黒はっきり付け過ぎる傾向は、

心に過剰な負担をかけますよ、と書きました。

人間社会では、

とりあえず最低限のルールくらいは守って暮らさなければ

混沌となるのは避けられませんので、

例えば善悪、正邪などのスケールを持つことは大切です。


道徳や倫理のように

時代や文化、地域性に適応するためのスケールも大事でしょう。


但し、それが極端なオールオアナッシングに傾くと、

例えば「無菌室でなければクリーンじゃない」

という発想になってしまって、

除菌が過ぎて抵抗力を失いしょぼい菌に負けるか、

理想に叶った無菌空間に閉じ込もることになります。


バイ菌を抹殺すべき悪の権化に例えた行為は、

実際に身近なところでもよく起きている出来事なので

わかりやすいですよね。

除菌し過ぎて云々、耐性菌云々。


一般的な人間社会で

俗にまみれずに生きるのは困難です。

時には清濁併せのむ強さや大らかさも必要になります。


もちろん、

〜コレやったら明らかにマズかろう〜ということはありますが、

そういうことは

すでにブッダやキリストが教えてくれています。


むやみに殺生してはいけないとか

嘘はNG、嘘をついたことは自分が一番よく知っているとか。



敵か味方か、やるかやられるか、勝か負けるか、

……心が安心できませんので、

ほどほどのところで考えることをやめるのも大切です。


そしてもっと他の

生産的で有意義気なことに集中するようにしましょう。




ヒーリングオフィスのHPhttp://www.ne.jp/asahi/feliciter/top/

完璧主義、極端な発想の仕方や頑固な思考癖にお困りの時はご相談ください。

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posted by しいな(椎名知代) at 14:21| 神奈川 ☔| 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする